運営:有限会社ピィファ・パートナーズ
金融翻訳・IRコンサルティングのご依頼なら金融翻訳ネットワークへお任せください。
当社は、金融関連文書の英訳/和訳、IR文書(決算説明資料等)の策定・コンサルティングを専門に行うプロの金融専門家の集団です。
金融特有の知識と業界実務経験の豊富な翻訳者たちが、日々の市場動向や世界情勢にキャッチアップ。難解な金融の世界をわかりやすくお伝えいたします。
ハイクオリティな翻訳サービスと投資家に伝わるIRをご希望でしたらぜひ、私たちにお任せください。
当社の翻訳サービスでは、金融翻訳のプロが一次翻訳・校閲共に担当するため、高品質な金融翻訳サービス提供を実現しています。
最後に校正専門者が細部まで徹底してチェックしてご納品しますので、お客さまはそのまま自社でチェックすることなく、翻訳文を外部に提出できます。
限られた時間内で一人の翻訳者が原文をまったくミスなく翻訳することは不可能です。
そのため、一次翻訳者と同じ知識や経験を有する専門翻訳者が視点を変え、ロジックをチェックしながら読み進めることで、質の高い翻訳文が出来上がるのです。
当社の日英翻訳の特徴は、文書内容によって、母国語を英語とするネイティブが一次翻訳を担当するかどうかを見極める点です。
文字に表されない情報が多いハイコンテクストな日本語は、ネイティブによる英語表現力が極めて問われます。一方、会計や法律など特定の専門分野については、専門用語や固定表現の表記が英語表現より重視されるため、会計や法律の専門家ではないネイティブよりその分野の専門家である日本人翻訳者が一次翻訳者を務める方が正確な英訳に仕上がります。
そのため弊社では案件ごとに、お客様にとって最善なアプローチを採用しています。
東証の市場改革に伴い、企業価値の向上、投資家とのコミュニケーションが急務となってきました。ところが決算短信の日英同時開示(翌日以降も含む)を行っていると回答した企業は全市場の3割強にとどまっています。(東京証券取引所調べ)
流動性比率が意識される今回の市場改革では、投資家の求める情報に加えて、貴社の成長性を正確に伝えることができる資料を日英同時にタイムリーに開示することが求められるようになりました。
当社では、貴社の企業価値を投資家にアピールするためのエクイティ・ストーリーを構築する段階からお手伝い。日本語で貴社の成長性を訴える資料を作成したうえで、海外投資家の心に刺さる英文開示資料に仕立て上げます。その後も投資家ミーティングや決算説明会での同時通訳などのフォローアップを継続的にお手伝いいたします。金融市場を知る、本場の英語を知るプロフェッショナルだからできる一味違うIRコンサルティング・サービスです。
2024/12/2 | 気になる言葉 第38回 Roll over (借り換える、言いなりになる)」を更新しました。 |
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2024/11/13 | 「今月の本 2024年10月」を更新しました |
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2024/10/6 | 「今月の本 2024年9月」を更新しました。 |
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有限会社ピィファ・パートナーズさんには丁寧に対応していただき、大満足です。次の機会があれば、またお願いしたいと思います。
たいへんお世話になりました。ありがとうございました!有限会社ピィファ・パートナーズさんのサービスは、知り合いにもぜひお勧めしたいです。