金融関連文書の英日翻訳

英日翻訳サービスの特徴

わかりやすい翻訳を最小限の手間で

弊社では、金融実務経験の豊富な翻訳者が一次翻訳と校閲を担当いたします。

金融関連のレポートの特徴は、書き手が債券、株式、為替等の専門アナリストであることが多いことです。こうした専門家はレポートの読者も「プロ」であると誤解し、説明を省き、業界特有の用語(ジャーゴン)を多用します。

こうした文書について、金融実務経験豊富な翻訳者が、読み手の意思を把握し、前後のロジックを捉えながら、読み手に合わせた日本語に組みなおしてまいります。

 

お客様サイドでの再確認作業はほぼ不要

どんなに優秀な翻訳者であっても誤解やミスがないとは言い切れません。

弊社では、一次翻訳者と同じ知識や経験を有する翻訳者が校閲を担当します。このプロセスは短期間で正確さを求められる金融レポートでは特に有効です。

1つの文章に対して、2人の専門家が異なるアングルから筆者の意図を探ることでより正確な訳文を導き出すことができると考えています。

校正作業も込みでそのまま配布可能

こうして出来上がった校閲済み訳文を、さらに経験豊富な翻訳者が校正。文章の「てにをは」から、読み手のリタラシーにふさわしい用語への変更、頻出法語のチェックと削除、ロジックの確認まで細部に目を光らせて文章をブラッシュアップします。

お客さまは納品後の文章を社内で書き直す必要なく、そのまま顧客資料等にお使いいただくことができます。

金融関連文書のプレミアム英日翻訳

プレミアム英日翻訳サービス 1ワード35円~
上記に含まれるサービス内容 金融分野専門の翻訳者による一次翻訳
  金融分野専門の翻訳者による校閲作業
  翻訳者による校正作業
  (オプショナル)DTP
   

プレミアム英日翻訳ほどの品質は不要なお客様にはスタンダード翻訳をご用意しております。

金融関連文書の英日翻訳の流れ

お見積り


お問い合わせフォームかお電話でお問い合わせください。文書の内容、ワード数、用途、ご希望納期、ファイルの形式(ワード、PDFなど)可能な範囲でお知らせください。48時間以内にお見積りをお出しします。

守秘義務契約書の締結

 

ご依頼いただく文書の内容に応じて、守秘義務契約書を締結いたします。

公開文書や書籍等、その守秘義務契約書が必要のない場合、このステップは割愛いたします。

守秘義務契約書はご発注と同時に締結いたします

 

ご発注

お見積りをご覧のうえ詳細をご確認いただいたのち、ご発注となります。

守秘義務契約書の締結と同時に翻訳対象文書を頂戴し、翻訳作業を開始いたします。

納品

翻訳物の納品に関しましては、原則パスワードをかけてEメールにてご送付いたします。

また訳文には、翻訳者が原文に対して疑問に思った点、解釈が割れた箇所につきましてすべてコメントを残してご納品いたします。

納品後もいつでもご質問に対応させていただきます(翻訳作業が必要な原文が追加で発生する場合は別途料金が発生いたします)。

 

これまでに大手翻訳者に翻訳を依頼したけれど、

>料金ばかり高くて品質が良くない

>本当に金融のことが分かっている人が翻訳しているのか疑問

>納品された翻訳のチェックに社内スタッフの手がかかって仕方がない

>どんな人が翻訳しているのか知りたい

 

そんな悩みをお持ちの方は、ぜひお気軽にお問合せ・ご相談ください。

 

お問合せはこちら

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